沢田研二

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ポリドール DR-6385 / 1980

TOKIO(4:36) 作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:後藤次利
I am I (俺は俺)(5:47) 作詞:仲畑貴志 作曲:井上堯之 編曲:井上堯之

ハイパー・ポップ歌謡の誕生からわずか一作後に完成品ができてしまった。この進み具合は尋常じゃない。衣装も、もはや衣装という枠を越えセットと化してしまった。巨大パラシュートを背負った原色ミリタリーな沢田研二の画像が目に焼き付いている。そういえばカラーコンタクトもジュリーが最初だったっけ。

(010310)

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ポリドール DR-6410 / 1980

恋のバッド・チューニング(4:20) 作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:後藤次利
世紀末ブルース(4:22) 作詞:浅野裕子 作曲:大野克夫 編曲:後藤次利

究極のハイパー・ポップ歌謡「トキオッ」の後、前に進む男・ジュリーはいったいどうするんだろう? どこへ行くんだろう? そう思っていました。
本作がまた、いいんですよ。前作TOKIOに続いて糸井重里が作詞なんだけど、彼のセンス・才能は本作のほうがより活かされてると思います。そしてジュリーのヴォーカル・・・日本最強のグラム・ロッカーの真髄を見せてますねえ。ジュリ−の曲の中で一番好きですね、これが。
ジュリーってバリバリの歌謡曲の人なんだけど、なぜか“アーティスト路線”のカテゴリーにも入ってますね。これは吉川晃司もおんなじなんだけど、見た目の「やっていること=活躍している場」なんか問題ではなく、その精神・姿勢が重要といったものなんでしょうか。

(010310)

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ポリドール 7DX-1035 / 1980

おまえがパラダイス(3:05) 作詞:三浦徳子 作曲:加瀬邦彦 編曲:伊藤銀次
クライマックス(3:52) 作詞:糸井重里 作曲:沢田研二 編曲:伊藤銀次

オールディーズ調の、懐かしい香りがするロッカ・バラード。
ジュリーはけっこう、こういう曲調がいいですねえ。技巧派ではなく意外と魂で歌うタイプなんですよね。

(010310)

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