河合奈保子

Columbia AK-659/1980
大きな森の小さなお家(3:40) 作詞:三浦徳子/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二
ハリケーン・キッド(3:36) 作詞:三浦徳子/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二
80'Sアイドルの中でもルックス・実力ともトップクラスの河合奈保子のデビュー盤だ。
かわいかったんだよね〜。そんで雑誌GOROとかで見せてくれた強烈ボディ。
当時の私の夢は、河合奈保子特製のバクダンおにぎり(ひどく巨大なものらしい)を食べることだった。もちろんその夢はいまだ叶っておりません。
雑音の少ないキレイな、伸びのある声に随分と癒されました。

Columbia AK-707/1980
ヤング・ボーイ(3:38) 作詞:竜真知子/作曲:水谷公生/編曲:船山基紀
青い視線(4:31) 作詞:伊藤アキラ/作曲:川口真/編曲:川口真
メチャメチャ黄色い背景に奈保子スマイル、その上にデデデンと太フォントでタイトルが斜めに配置されている、シンプル・大胆かつポップなジャケ。良いです。
実はデビュー曲の「大きな森の小さなお家」はあんまり売れなくて、この2発目シングルでやっと名前が出てきたという感じだった・・・ような記憶があります。
しっとりとマイナー調(B♭m)ではじまり、サビがメジャー(B♭)で展開するという、ちょっといい感じの曲で、歌い上げ系の片鱗を見せていますね。

Columbia AH-1 / 1980
愛してます(3:39) 作詞:伊藤アキラ/作曲:川口真/編曲:船山基紀
そしてシークレット(3:21) 作詞:伊藤アキラ/作曲:川口真/編曲:船山基紀
けっこう歌謡曲ですねえ。アップテンポなんで、アイドル風にはなってますが。
♪海が鳴る〜 なんて演歌入ってます。
マイナーで始まりメジャーで盛り上がるという、奈保子王道系の作品です。
河合奈保子

Columbia AH-39 / 1981
17才(3:32) 作詞:竜真知子/作曲:水谷公生/編曲:船山基紀
キャンディ・ラブ(3:31) 作詞:竜真知子/作曲:水谷公生/編曲:船山基紀
これです! この曲で河合奈保子というアイドルが確立したんだと思います。
マイナーで始まりサビがメジャー、奈保子王道中の王道作品で、詩も曲も100%アイドル・ポップスです。
近代映画丸出しのジャケ写もオッケー!

Columbia AH-71/1981
スマイル・フォー・ミー(3:34) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:大村雅朗
セレネッラ(3:42) 作詞:櫛田露孤,伊藤アキラ/作曲:川口真/編曲:船山基紀
このあたりでアイドルとしてのピークを迎えます。
この時期、私は河合奈保子一筋でした。
完全無欠のアイドル・ポップス。

Columbia AH-113/1981
ムーンライト・キッス(2:42) 作詞:松本礼児/作曲:馬飼野康二/編曲:竜崎孝路
あなたはロミオ(3:06) 作詞:松本礼児/作曲:江戸公一,松本礼児/編曲:竜崎孝路
♪ドンドンドンドン ドンチュノーオ
完璧です。それにしても馬飼野康二、最高! こういう景気のいい曲やらせたら天下一品ですね。
河合奈保子は80年代を代表するアイドルでした。
で、タイトルのキッスの“ッ”・・・このツの点々がハートになってます。いいですね。

Columbia AH-150/1981
ラブレター(3:11) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
No No Boy(3:44) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
♪ためらいライライ ラブレター
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ジャケのラブレターの“ブ”の点々もハートになってます。
2曲連続で合わせ技一本!
やはりアイドルたるもの、こういうディティールにはこだわりを見せてもらいたいですね。

Columbia AH-240/1982
夏のヒロイン(3:59) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
ゆれて−あなただけ(3:49) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
たぶんシングル第9弾だと思います。デビュー以来ずうっとの、可愛い元気一杯な女の子路線だった最後の曲かな。
この次が「けんかをやめて」で竹内まりや路線を踏まえつつ、以降、いくぶん大人になった河合奈保子路線になっていったような気がしますね。
それにしても、かわいいっす。なんの翳りもない太陽のような女の子でしたね。

Columbia AH-255 / 1982
けんかをやめて(4:29) 作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:清水信之
黄昏ブルー(4:26) 作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
異論はありましょうが、私はこの曲に関しては、竹内まりや版より奈保子版のが良いと思います。良いというか、好きです、こっちの方が。
ジャケ写もいいじゃあないですか。妙にナマナマしいですよ、これは。
路線変更、もしくはステップ・アップが非常にうまくいった例ですね。